私たち仙台白百合学園同窓会は、共学化による学園の新たな発展を心より応援しています。
仙台白百合学園は、長い歴史と伝統を受け継ぎながら、多くの卒業生を育んできました。 その象徴の一つが、昭和30年(1955年度)に中学1年生から採用された「白百合」の刺繍入りセーラー服です。
このセーラー服は単なる通学着ではなく、白百合生として学んだ日々の思い出や誇りを象徴する大切な存在として受け継がれ、多くの卒業生や在校生、ご家族、地域にも親しまれてきました。
全国の姉妹校同士が育んできた強固な絆の象徴でもあります。
私たちは伝統あるセーラー服を次の世代へ受け継いでいきたいと強く願っております。
卒業生の多くはセーラー服に深い愛着と誇りを持っています。
また、白百合学園のセーラー服は卒業生だけのものではありません。
仙台市内、さらに宮城県内における募金活動やボランティア活動、各種地域活動において、白百合学園のセーラー服は長年にわたり地域社会から信頼を寄せられてきました。
その姿は、校訓である従順・勤勉・愛徳の精神のもと、礼節と思いやりを大切にする白百合の教育そのものを象徴し、「白百合の生徒さんなら安心できる」と思っていただける、地域における信頼のシンボルとなっています。
共学化は新しい時代への挑戦です。
しかし、新しさを取り入れることと、受け継がれてきた価値を守ることは決して相反するものではありません。
私たちは、男子生徒の制服導入や新たな学校づくりを進めながらも、女子生徒が現在の制服を継続することは十分可能であり、それこそが学園の歴史と未来をつなぐ道であると考えています。
「白百合」の刺繍入りセーラー服が残ることは、
- 卒業生と母校との絆の維持
- 在校生の誇りの継承
- 地域社会との信頼関係の継続
- 共学化と伝統継承の両立全
- 白百合姉妹校と共有してきた建学の精神への親しみの継承
- 白百合の伝統の継承
につながります。
私たちは、共学化後も仙台白百合学園の「白百合」の刺繍入りセーラー服を継続するよう求めます。
本趣旨にご賛同いただける皆様におかれましては、ぜひ署名へのご協力をお願い申し上げます。
*第一次締切 11月23日 賛同者1万人を目指しています。
令和8年10月31日
仙台白百合学園同窓会 会長 佐藤則子
ご署名はこちらから

https://ws.formzu.net/dist/S28846213
署名方法はQRコードからインターネット、または自筆署名のどちらか一方でお願いいたします。自筆署名の場合は同封の封筒またはファックス(fax022-777-3555)で同窓会までお送りください。
11月19日までにポストに投函願います。
〒981-3205 仙台市泉区紫山1-2-1 仙台白百合学園(同窓会宛)
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